2017年10月21日土曜日

【レビュー】COLNAGO CLX2.0 105コンポーネント(2010)



COLNAGO CLX2.0 105コンポーネント(2010)というロードバイクのモデルです。


現在乗っているロードバイクです。
元々、里山に入る程度のMTB乗りだったのですが
都市部に住む事になって、ロードバイク購入を決意し、発注しました。
なにより、当時からロードバイクが流行り始めていたので。
結局、都市部生活は2年間で終了し里山近くの街に戻ったのですが、ロードバイクは趣味として続けています。
しかも、自転車はモデル指定して発注すると納期にとても時間がかかりました(今はわかりませんが)。秋に翌年モデルが発表されて、すぐに申し込んだにもかかわらず3月に納車されました。もうその時には、都市部からの引っ越しが決まっていましたが...

このロードバイクに決めた理由

・メーカー


ロードバイク御三家と言われるメーカーがあります。

 コルナゴ
 デローザ
 チネリ

最近ではチネリを国際レースで見かけなくなったので

 コルナゴ
 デローザ
 ピナレロ

この3メーカーが御三家と言われています。
自動車で言ったら、フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェみたいなもんです。
誰が聞いても分かる有名なブランド。
もちろんその分値段も高いですが(同じコンポーネントの構成で)、
長く使うつもりなので、ブランド力を大事にしました。
ピナレロは当時の売りが波形フロントフォーク。
衝撃吸収がいいとか書いてありましたが、見た目が受け入れられませんでした。
デローザはハートを基調としたデザインだったので当時はあまり好きではありませんでした(今は普通に感じていますが)。
チネリは当時すでにマイナーメーカーでラインナップも乏しかったです。
なので、コルナゴかな?って感じでした。

・カラーリング

カラーリングに関しては、元々MTBに乗っていた自分にとって
明るい色にするというのを決めていました。
MTBは山で乗るので、どうしても傷ついたり汚れたりしやすいので
黒系統を好んで使っていました。
しかし、ロードバイクは街中で使うので、傷ついたりはあまりないはず。
それとロードバイクは派手なイメージがあったので、そういう意味でも明るい色にしようと思っていました。
それでネットを見ていたら、白地にグリーンのこのロードバイクが目に留まり
派手だし、毒々しくないし決定しました。
実際に納車されて、お店で見たときには派手過ぎないかなと心配になりましたが。
実際に外にでたら杞憂でした。
っというのは、グリーンというのはそこら中にある環境色なんですよね。
木々の緑、歩道の色など
信号機の緑も、赤や黄色に比べて目立たないのでわかってもらえるかと思います。
グリーンは意外と無難カラーでした。
なので、派手にしたい人はグリーン系は避けた方がいいと思います。

・コンポーネント

COLNAGO CLX2.0にはコンポーネントのグレードが105とUltegraの2種類がありました。
ロードバイクのシマノコンポーネントの種類には主に4種類あります。

dura-ace
Ultegra
105
Tiagra

そして、シマノ以外にもカンパニョロなどのコンポーネントメーカーが存在します。
価格、性能、信頼性のバランスは日本製のシマノがいいと考えています。
上記以外にもシマノにはコンポーネントはありますが、
競技用というか、そこそこ本気に乗る人はTiagraグレード以上を選択する事になります。
COLNAGO CLX 2.0にはTiagraの設定はなく、ロードバイクに乗ったことがない自分にとって
上級グレードとの違いは分からないと思い、とりあえずの105グレードを選びました(価格差が10万円近くありました)。
しっかりしたフレームであれば今後コンポーネントのみの交換もできるので。


実際に購入してみての感想


CLX 2.0は、レースにも使える剛性と衝撃吸収性を兼ね備えたフレームで、トップグレードに劣らない性能があるとのことでした。

大手のレビュー記事は下記を参照してください。



実際に乗っていて、特に問題点はなく乗り心地も大きな問題はなく、何よりも初めてのロードバイク&カーボンフレーム。
漕げばその分だけ進んでくれる感覚は、MTBで街乗りしている時とは別次元でした。
どこまでも走っていける、これがロードバイクなんだと実感しました。

淡路島ライド


ただ、カーボンフレームは取扱いに気を使います。
カーボン繊維のシートを樹脂で固めてある構造のため、樹脂に亀裂が入ったら寿命です。
駐輪場で倒されて割れたら、その瞬間に終わります。
また、樹脂は直射日光(特に紫外線)に弱く、劣化するといいます。
もちろん、表面の塗装で保護されているはずですが、それでも完全ではありません。
なにより、白い塗装は日に焼けて黄ばみやすいため、日光は天敵です。

このため、室内保管は必須となります。
自宅内か、集合住宅であれば完全室内の区画割がしっかりした駐輪場を確保しましょう。


そして、この自転車は走っている時にうるさいです。
後輪ハブからのラチェット音、つまりペダルを漕がないで走っている時にする
チッチッチッという音ですが、ジャーっという音がします。
購入当時、爆音ハブが流行っていたらしく、カンパニョロやフルクラムのホイールでは
特に大きな音がしていたそうです。夜の住宅街を走っていると、結構響き渡ります。
あえて、ハブ内にグリスを入れない(少量のみ)にしてラチェット音が出やすくしているそうです。


現在まで乗り続けていますが、まだまだ現役で乗れそうです。


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