2017年10月26日木曜日

【レビュー】CANON imageFORMULA DR-M260


先日、ドキュメントスキャナーについて検討の記事を書きました。→こちら
結局、キャノンのimageFORMULA DR-M260を購入しました。


購入した理由


・キヤノンというメーカー
・DRプロセッサ
・スキャン速度
・前面操作パネル

が主な理由です。

・キャノンというメーカー

実は、昔からプリンターとスキャナは(複合機も)常にキャノンを使い続けています。
デジカメは使っていませんが…
これまでキャノンを使っていて特に問題がなかったので、スキャンという点ではキャノンを信用しています。

・DRプロセッサ

『従来はPCにインストールしたドライバーで行っていた画像処理を、スキャナー本体に搭載したDRプロセッサーで実行することで、使用するPCの性能に依存せず、画像処理の高速化を実現しました。』とのこと。
つまり、非力なノートPCに接続した場合でも高速スキャンが可能になるということです。

もちろんパナソニックのPCレススキャンも魅力的でしたが、パナソニックのスキャナを使用したことがないので、画像処理に関して不安がありました。

・スキャン速度
24bitカラーの時、200dpiで60枚/分、300dpiで50枚/分、600dpiで12枚/分です。
実際のスキャン時の動画です。





聞こえにくいですが、クリック音がスキャン開始を押したときです。クリックしてから読み込み開始までがだいぶ短いです。

・前面操作パネル
前面に操作パネルがあり、便利です。お気に入り設定を入れておけば、スタートキーを押すだけでスキャンを開始します。検討したモデルはどれも操作パネルがついていますが、物理キーかつボタンが大きいのがこのDR-M260でした。


実際に使ってみて


買って使ってみると、スキャンした画像はだいぶきれいでした。電子書籍として売っているものと遜色ない画質で満足できます。スキャン速度も速く、次の雑誌を裁断している間にスキャンをすれば、時間的にストレスとなることはありません。
スキャン単位ごとにフォルダ分けされて保存されます。
保存時のフォルダ、ファイル名は任意の定義を行うことができます。
今のところ、日時(yyyymmddhhmmss)でフォルダを作って、その中にimage001.jpegのようなファイルを収納するようにしています。
自炊書籍フォルダに移す際に、フォルダ名を変更しています
ソフトを含め、使い勝手はとてもよいです。説明書を読まなくても直感で操作可能なレベルです。

ただ、A4のドキュメントスキャナでは、A4ワイドの雑誌を取り込むのは大変です。サイズオーバーなので、綴じ側だけでなく反対側も裁断する必要があります。
モダンリビングという雑誌では、幅が3cmオーバーするので両側1.5cmずつ裁断しないとならないです。(綴じ側だけで3cm切ると、記事までだいぶ切れてしまいます。)
A4ワイドをそのまま取り込むにはA3対応のドキュメントスキャナが必要になりますが、完全に業務用となり、価格は数十万円以上に跳ね上がります。
なので、両側の切り落としをうまいことやって取り込むのが現実的な選択になると思います。

今更ながら買ったドキュメントスキャナとしては、発売されて2年以上たつscansnap iX500を買うよりは最新スペックでよかったと思っています。

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