2017年11月19日日曜日

【レビュー】ANAダイナースSFCプレミアムカード(②ANAカードプレミアムについて)


『ANAカードプレミアム』について書いていきます。



ANAダイナースSFCプレミアムカードのレビューは長くなるので、それぞれの機能別に書いていきます。大きく分けて①~③に分類されます。

①ダイナースクラブプレミアムカード
②ANAカードプレミアム
③SFC会員

このうち、ここでは『②ANAカードプレミアム』について書いていきます。

そのほかの記事は以下のリンクからどうぞ

・ANAダイナースSFCプレミアムカードについてのレビュー
①ダイナースクラブプレミアムカードについて
③SFC会員について



『ANAカードプレミアム』について



ANAカードプレミアムの種類

ANAカードには、ANA一般カード、ANAゴールドカード、ANAカードプレミアムのカードがあり、各国際ブランドがそれぞれにカードを出しています。
そして、ANAカードプレミアムには4種類のカードがあります。

・ANA VISAプラチナ プレミアムカード
(年会費:本会員 86,400円、家族会員4,320円)

・ANA JCB カードプレミアム
(年会費:本会員 75,600円 、家族会員 4,320円)

・ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
(年会費:本会員 162,000円 、家族会員  無料(4枚まで)

・ANAダイナースプレミアムカード
 (年会費:本会員 167,400円 、家族会員 無料)

このうち、VISAとJCBは直接申し込むことができますが、アメックスとダイナースは招待制で直接の申し込みはできません。アメックスはANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを、ダイナースはANAダイナースカードを使用していると招待が来るようです。
(私はプロパーのダイナースプレミアムカードからの切り替えなので条件などは分かりません。そして現在はプロパーダイナースからANAダイナースの移行は行っていません。)

ANAカードプレミアムには普段ANAを使う人であれば、便利なサービスがあります。


ANAカードプレミアムのサービス


・国内線ANAラウンジ利用
・ビジネスクラス専用カウンター(国際線のみ)でチェックイン

関西空港国内線ANAラウンジ

ANAの国内ラウンジをANA便に搭乗する場合に利用できます。ANAラウンジは保安検査場の後にあるので、搭乗アナウンス後にゆったり移動することができます。
また、国際線ではエコノミークラスでもビジネスクラスカウンターでチェックインすることができるので、長蛇の列に並ぶ必要がありません。
これらは、本会員のみ使用することができます(残念ながら家族会員は使用できません)。国内線のチェックインは一般チェックインカウンターを使用します。


・ANA搭乗マイル優待(+50%加算)

ANA搭乗時のマイルに+50%加算されるようになります。SFC会員の50%加算と合算はできず、高い加算率の方が優先されるので、SFC会員であっても50%加算のみになります。


・入会時、継続時に10000マイルプレゼント

入会時または1年ごとの更新時に10000マイルがもらえます。年会費にかかわらず10000マイルなので、年会費が高いカードでは相対的に損している気分になります。


・ポイント→マイル交換が無制限(移行上限なし)

ダイナースクラブカードではANAへのマイル交換が年間8万マイルですが、ANAダイナースクラブカードでは移行上限がありません。ダイナースのポイントは無期限なので必要な時に必要な量だけマイルに交換して有効に使用することができます。


・マイル→SKYコイン交換率アップ



ANAマイレージクラブでは1マイル→1~1.2 SKYコインですが、ANAカードプレミアムでは1マイル→1~1.6 SKYコインと交換比率がアップします。交換比率は交換マイル数によって変動しますが、ANAカードプレミアムはSFC会員と同様の交換比率が適応されます。




ANAカードプレミアムには、各クレジットカードブランドの上級カードと同等のサービスが付帯していますが、ANAカードプレミアムとしてのサービスは上記のものとなります。基本的には、SCF会員へのサービスの劣化版または重複するものとなってしまいます。
ANAのサービスという観点で見たら、SFC会員であればあえてANAカードプレミアムにする必要はありません。SFC会員ステータスの維持という目的であればANA一般カードで十分です。

ただ、国際ブランド側に付帯される優待に差が出るので、それが必要であればANA SFC カードプレミアムを作る価値があります。

0 件のコメント:

コメントを投稿