2017年12月14日木曜日

【レビュー】 日立 洗濯槽クリーナー SK-1


メーカー(日立)純正品の洗濯槽クリーナーです。



我が家では、日立製のドラム式洗濯乾燥機を使用しています。

購入して、2年ぐらい経った頃からエラーC17が出るようになりました。
C17は糸くずフィルターの目詰まりによるエラーです。
糸くずフィルターのゴミは全部除去している状態であっても毎回表示されるので、故障したのかと思っていました。

しかし、もしかしたら糸くずフィルターよりも手前のダクトでゴミが詰まっている可能性があるのでは?と思うようになりました。
分解して、ダクトの中を覗くのがいちばん確実ですが、手間がかかります。
そこでネットで調べたところメーカー純正の洗濯槽洗剤が効果あるとのことで購入してみました。

取扱説明書です。1回に1本全部使います。


使い方

漕洗浄(11時間)コースを選択して開始します。


給水した後にドラムが回転し始めたら、一時停止をしてドアを開けて
説明書の通り1本全部を入れます。



ドアを閉めて、スタートボタンを押して再開します。


使用してみて

洗剤の匂いは、強烈な塩素の臭いです。指についたら皮膚が荒れてしまうぐらい強烈ですが、この次亜塩素酸の強さがダクトの中のタンパク質(いわゆるヌメリ)などを溶かして、固まっていたゴミが流れるようにしてくれるようです。

しかし、実際に最初使ってみたときは、大変な事になりました。
ダクトの中の糸くずが取れすぎて糸くずフィルターで大量にトラップされてしまったことで、糸くずフィルターが完全に目詰まりしてしまい排水不能となってしまいました。
糸くずフィルターを引き抜くと、その手前に残っていた大量の洗濯槽洗剤の入った水が吹き出してきました。
この水は希釈されているとはいえ強力過ぎて、こぼれた水を拭いたタオルが脱色されてしまいました。
なので、エラーC17が表示されているのを改善するために使用する際は、注意が必要です。

このときに糸くずフィルターにトラップされているゴミは、普段の黒い糸くずではなく、完全に脱色された黄色(金色)の糸くずです。


それほど強い洗剤なのです。

そのあと、洗剤を入れずに漕洗浄を行うと、さらに糸くずフィルターにゴミを回収できました。3回目でようやくゴミがほとんど回収できなくなりました。
それ以降はエラーC17が表示されることもなくなりました。

現在は、1年に1回定期的に使用するようにしています。
(再び排水が溢れたら大変なので)

各メーカーで純正の洗剤が出ていますが、中身はおそらく同じ物です(なぜか、価格は違います)。

パナソニック

東芝

シャープ


我が家のもう1台のパナソニックのドラム式洗濯乾燥機用にパナソニック純正の洗剤を買いましたが、ラベル以外は同じでした。


日立製のドラム式洗濯乾燥機はエラーC17が起きやすいとのことなので、頻繁にエラーが表示される場合は試してみる事をおすすめします。

また、洗濯槽の外側は特にカビが付着しやすく、掃除は分解しなくては不可能なので定期的に強力な洗濯槽クリーナーを使用した方がよいと思います。
さらに、カビ防止のためには普段から(特に1日の最後の洗濯時は)乾燥機能を使うようにして、洗濯槽が乾燥している状態にしておく方がいいそうです。

最後に、洗濯槽クリーナー使用後すぐの洗濯では塩素臭さが残るので、雑巾等のどうでもいいものを一度洗濯してから、普段の洗濯をするようにした方がいいと思いまうs。

0 件のコメント:

コメントを投稿